新着情報
2020-10-21
一般社団法人i-RooBO Network Forum(大阪市住之江区・会長:坂本俊雄)の会員企業である大阪のロボットベンチャー企業 株式会社ロボリューション(大阪府高石市・代表取締役:小西康晴)は、「ROBOLUTION」シリーズとして発表している自律走行誘導ロボット と 自動追従モビリティのシリーズに、今回、新たに2機種が加わりました。
小型の人搭乗型追従モビリティ「ROBOLUTION 01M」とメモリートレース機能有した荷物運搬型モビリティ「ROBOLUTION 02M」を製品ラインナップに加え、商業空間での移動ソリューションビジネスをスタートしますのでお知らせ致します。
また、10月28日(水)に、これらの発表デモイベントを実施します。
ROBOLUTIONは、自律走行と自動追従機能を組み合わせた移動ソリューションの総称で、自律走行誘導ロボットと荷物運搬型モビリティ、人搭乗型モビリティの3機種で構成。使用シーンや用途に合わせて、ロボットとモビリティを複数台連結した自動運搬システムを可能にするなど、新しいコンセプトの移動システムとして開発し、昨年11月にリリースしました。
少子高齢化などの人手不足を背景に、空港や商業施設など大型の施設では、自動化が大きなテーマになっています。様々な企業が開発に取り組んでいますが、実際に導入された機器はまだ少なく、広く普及するには至っていないのが現状です。
そうした社会課題を背景に開発されたのが本製品であり、2025年の大阪万博での運用を見据えて、空港やショッピングモールなど広大な室内空間での実地検証を進めていき、各空間でのモビリティの最適配置なども含め提案するべく、ソリューションビジネスを構築してまいります。
そのための拠点として、大阪南港ATC3階に、移動ソリューションを実証&体験できるショールームを開設しました。
小型の人搭乗型追従モビリティ「ROBOLUTION 01M」とメモリートレース機能有した荷物運搬型モビリティ「ROBOLUTION 02M」を製品ラインナップに加え、商業空間での移動ソリューションビジネスをスタートしますのでお知らせ致します。
また、10月28日(水)に、これらの発表デモイベントを実施します。
ROBOLUTIONは、自律走行と自動追従機能を組み合わせた移動ソリューションの総称で、自律走行誘導ロボットと荷物運搬型モビリティ、人搭乗型モビリティの3機種で構成。使用シーンや用途に合わせて、ロボットとモビリティを複数台連結した自動運搬システムを可能にするなど、新しいコンセプトの移動システムとして開発し、昨年11月にリリースしました。
少子高齢化などの人手不足を背景に、空港や商業施設など大型の施設では、自動化が大きなテーマになっています。様々な企業が開発に取り組んでいますが、実際に導入された機器はまだ少なく、広く普及するには至っていないのが現状です。
そうした社会課題を背景に開発されたのが本製品であり、2025年の大阪万博での運用を見据えて、空港やショッピングモールなど広大な室内空間での実地検証を進めていき、各空間でのモビリティの最適配置なども含め提案するべく、ソリューションビジネスを構築してまいります。
そのための拠点として、大阪南港ATC3階に、移動ソリューションを実証&体験できるショールームを開設しました。
2020-05-13
■移動ソリューションHP
http://robolution.jp/
■ロボリューション(Facebook)
https://www.facebook.com/robolution01/
2019-11-22
https://robotstart.info/2019/11/22/robolution-i-rooro.html
2019-11-13
ROBOLUTIONは、自動走行と自動追従機能を組み合わせた移動ソリューションの総称で、自動走行誘導ロボットと荷物運搬型モビリティ、人搭乗型モビリティの3機種から構成。使用シーンや用途に合わせて、ロボットとモビリティを複数台連結した自動運搬システムを可能にするなど、新しいコンセプトの移動システムとして開発しました。
少子高齢化などの人手不足を背景に、空港や商業施設など大型の施設では、自動化が大きなテーマになっています。様々な企業が開発に取り組んでいますが、実際に導入された機器はまだ少なく、広く普及するには至っていないのが現状です。
そうした社会課題を背景に開発されたのが本製品であり、2025年の大阪万博での運用を見据えて、空港やショッピングモールなど広大な室内空間での実地検証を進めていき、各空間でのモビリティの最適配置なども含め提案するべく、ソリューションビジネスを構築してまいります。
少子高齢化などの人手不足を背景に、空港や商業施設など大型の施設では、自動化が大きなテーマになっています。様々な企業が開発に取り組んでいますが、実際に導入された機器はまだ少なく、広く普及するには至っていないのが現状です。
そうした社会課題を背景に開発されたのが本製品であり、2025年の大阪万博での運用を見据えて、空港やショッピングモールなど広大な室内空間での実地検証を進めていき、各空間でのモビリティの最適配置なども含め提案するべく、ソリューションビジネスを構築してまいります。
2017-11-01
株式会社ロボリューションは、人搭乗型 自動追従モビリティ「ROBOLUTION 01」と荷物運搬型 自動追従モビリティ「ROBOLUTION 02」を開発しました。異ジャンル6業種で名を馳せた仲間達と共創し、新たなロボット&モビリティの世界観をリアルとバーチャルの両面から構築致しました。
会社創立から10年を迎え、大手企業様のロボット開発導入プロデュース事業で学んだ経験を活かし、オリジナルのプロダクトを開発するに至りました。
今後、リアルな世界で、自動追従モビリティを活用したソリューション提案を進めながら、バーチャルな世界で、新たなロボット&モビリティの魅力を作り上げてまいります。
今後、さらに多くの共創メンバーを増強し、新たな価値づくりを進めてまいります。
今後のROBOLUTIONの活動にご期待下さい。
■モビリティ特設WEBサイト
http://robolution.jp/
代表取締役 小西康晴
【イベント告知】
11月4日、5日(土日) 10:30~17:00
【イベント名】ATCロボットストリート
【場所】ATC(アジア太平洋トレードセンター)
【概要】荷物運搬型 自動追従モビリティ「ROBOLUTION02」による荷物運びをお子様に体験頂きます。
人気声優:飯田里穂さんの音声ナビに従い、操縦できます。
また、ボタン一つで、操縦モードと追従モードを簡単に切り替え可能です。
自動追従モビリティによる新たな運搬作業を体験しよう!
なお、当日は人搭乗型モビリティ「ROBOLUTION01」も展示しております。
会社創立から10年を迎え、大手企業様のロボット開発導入プロデュース事業で学んだ経験を活かし、オリジナルのプロダクトを開発するに至りました。
今後、リアルな世界で、自動追従モビリティを活用したソリューション提案を進めながら、バーチャルな世界で、新たなロボット&モビリティの魅力を作り上げてまいります。
今後、さらに多くの共創メンバーを増強し、新たな価値づくりを進めてまいります。
今後のROBOLUTIONの活動にご期待下さい。
■モビリティ特設WEBサイト
http://robolution.jp/
代表取締役 小西康晴
【イベント告知】
11月4日、5日(土日) 10:30~17:00
【イベント名】ATCロボットストリート
【場所】ATC(アジア太平洋トレードセンター)
【概要】荷物運搬型 自動追従モビリティ「ROBOLUTION02」による荷物運びをお子様に体験頂きます。
人気声優:飯田里穂さんの音声ナビに従い、操縦できます。
また、ボタン一つで、操縦モードと追従モードを簡単に切り替え可能です。
自動追従モビリティによる新たな運搬作業を体験しよう!
なお、当日は人搭乗型モビリティ「ROBOLUTION01」も展示しております。
2015-04-10
6月、東京でのパネルディスカッション登壇のお知らせです。
モデレーターが、日刊工業新聞社の今堀さん。
ATRの宮下さん、元パナソニックのロボット事業推進センター長である本田さんなど豪華パネリスト陣に交じって、小生も登壇させて頂きます。
ロボットビジネスに興味がある方、ぜひご参加ください!
◇◇◇◇パネルディスカッション◇◇◇◇
「ロボットを用いたサービスイノベーション」
【日時】2015年6月24日(水)14:20〜15:50
【場所】東京都立産業技術研究センター@テレコムセンター駅前
【詳細HP】http://www.tosangiken-seika.jp/
〈パネリスト〉
■ 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 社会メディア総合研究所
ネットワークロボット研究室室長 宮下 敬宏 氏
■アルボット株式会社 代表取締役 本田 幸夫 氏
■株式会社ロボリューション 代表取締役 小西 康晴
■都産技研 ロボット開発セクター長 坂下 和広氏
〈モデレーター〉
日刊工業新聞社 事業出版部
副部長/ロボナブル管理人 今堀 崇弘 氏
2013-06-18
「ロボットは人間社会の中でどのように成長するのか?―日本のロボット研究開発第一線―」をメインテーマに、連続7 回の公開講座「OIT テクノフロンティアon ロボティクス」を開催。産官学を含むさまざまな分野のエキスパートとのコラボレーションを活発に行いながら、「ナレッジキャピタル」からロボットの未来について発信していきます。
当社代表である小西は、第4回6月18日に登壇致します。
■ロボット工学科公開講座 《OIT テクノフロンティア on ロボティクス》 のご案内
http://www.oit.ac.jp/rob/contents/technof.html
当社代表である小西は、第4回6月18日に登壇致します。
■ロボット工学科公開講座 《OIT テクノフロンティア on ロボティクス》 のご案内
http://www.oit.ac.jp/rob/contents/technof.html
2012-03-08
隔月執筆中の日刊工業新聞社のロボット情報サイト『ロボナブル』に、新作コラムがアップされました。
弊社の役割を含めた介護ロボットビジネスの今を感じて頂けます。
お読み頂けると幸いです。
http://www.robonable.jp/column/2012/03/konishi29.html
弊社の役割を含めた介護ロボットビジネスの今を感じて頂けます。
お読み頂けると幸いです。
http://www.robonable.jp/column/2012/03/konishi29.html
2012-02-20
【記事から抜粋】
ロボットCORESは、商学部の2年次演習(秋学期)の担当者である荒木孝治教授、川上智子教授、西岡健一准教授の3クラスで運営しているプロジェクトで、各ゼミ4チームが参加し、ビジネスプランの発表を行いました。
ロボット関連技術を利用し、新たなビジネスの立ち上げを支援しているロボットラボラトリーの田中良典氏、株式会社ロボリューションの小西康晴氏に、各チームのビジネスプランに対してコメントさせて頂きました。
ロボットCORESは、商学部の2年次演習(秋学期)の担当者である荒木孝治教授、川上智子教授、西岡健一准教授の3クラスで運営しているプロジェクトで、各ゼミ4チームが参加し、ビジネスプランの発表を行いました。
ロボット関連技術を利用し、新たなビジネスの立ち上げを支援しているロボットラボラトリーの田中良典氏、株式会社ロボリューションの小西康晴氏に、各チームのビジネスプランに対してコメントさせて頂きました。
2011-10-13
ピップ㈱のロボット事業化コンサルティング業務を弊社で担当し、2年半の時を経て、本日、第一弾製品の発表と相成りました。
関係各社の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も、『実ビジネスを強く意識した介護・福祉分野でのロボットイノベーション』を巻き起こしてまいります。
ご期待下さい!
以下、プレス発表資料。
========================
ピップ株式会社 (本社:大阪市中央区、代表取締役社
長:藤本久士)と株式会社ウィズ (本社:東京都中央区、代表取締役社長:横井昭裕)との共同企画・開発商品であり、高齢者、要介護者、要支援者をターゲットにした、コミュニケーション型セラピーロボット 「スマイルサプリメントロボット うなずきかぼちゃん」 (税込 21,000円)が、2011年11月中旬にピップ株式会社より発売、全国の介護ショップ・インターネット通販などで販売されます。
「うなずきかぼちゃん」は、ウェルネスカンパニーであるピップ株式会社と、玩具メーカーである当社との共同開発によって誕生しました。
開発の過程では、サービスロボットの開発・導入コンサルティング会社である 株式会社ロボリューションの協力や大阪産業創造館の健康・予防医療プロジェクトチームやロボットラボラトリーの支援を受けています。
ロボットテクノロジーを活用して、高齢者、また介護を受ける側と介護をする側、さらに、介護業務に従事する側に、「うなずきかぼちゃん」を通して安心と微笑みを届け、生活の向上を支援していきます。
なお、本製品の詳細につきましては、ピップ株式会社2011 年10 月13 日発表のプレスリリース および以下のURL をご参照下
さい。http://www.pip-club.com/kabo/
関係各社の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も、『実ビジネスを強く意識した介護・福祉分野でのロボットイノベーション』を巻き起こしてまいります。
ご期待下さい!
以下、プレス発表資料。
========================
ピップ株式会社 (本社:大阪市中央区、代表取締役社
長:藤本久士)と株式会社ウィズ (本社:東京都中央区、代表取締役社長:横井昭裕)との共同企画・開発商品であり、高齢者、要介護者、要支援者をターゲットにした、コミュニケーション型セラピーロボット 「スマイルサプリメントロボット うなずきかぼちゃん」 (税込 21,000円)が、2011年11月中旬にピップ株式会社より発売、全国の介護ショップ・インターネット通販などで販売されます。
「うなずきかぼちゃん」は、ウェルネスカンパニーであるピップ株式会社と、玩具メーカーである当社との共同開発によって誕生しました。
開発の過程では、サービスロボットの開発・導入コンサルティング会社である 株式会社ロボリューションの協力や大阪産業創造館の健康・予防医療プロジェクトチームやロボットラボラトリーの支援を受けています。
ロボットテクノロジーを活用して、高齢者、また介護を受ける側と介護をする側、さらに、介護業務に従事する側に、「うなずきかぼちゃん」を通して安心と微笑みを届け、生活の向上を支援していきます。
なお、本製品の詳細につきましては、ピップ株式会社2011 年10 月13 日発表のプレスリリース および以下のURL をご参照下
さい。http://www.pip-club.com/kabo/
2010-04-30
2010年4月23日(金)に、弊社代表の小西が、第3回の講義『ロボットビジネスケーススタディー』を担当させていただきました。
関西大学での本講義は、財団法人大阪市都市型産業振興センター ロボットラボラトリーの協賛により、開講されています。
詳細は、下記のサイトで確認下さい。
■平成22年度関西大学商学部 「ビジネス研究(ロボットビジネスの創出)」講義紹介
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_com/news/2010/03/22_2.html
関西大学での本講義は、財団法人大阪市都市型産業振興センター ロボットラボラトリーの協賛により、開講されています。
詳細は、下記のサイトで確認下さい。
■平成22年度関西大学商学部 「ビジネス研究(ロボットビジネスの創出)」講義紹介
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_com/news/2010/03/22_2.html
2010-03-19
大阪南港ATCエイジレスセンターで行われたセミナー『介護福祉分野におけるロボットの活用』にて、講演致しました。
『介護福祉分野におけるロボットイノベーション』と題して、メンタルケアロボット、移乗ロボットに関して、現状とその課題、さらにその未来について、熱く語らせて頂きました。
『介護福祉分野におけるロボットイノベーション』と題して、メンタルケアロボット、移乗ロボットに関して、現状とその課題、さらにその未来について、熱く語らせて頂きました。
2009-09-26
昨年度、外観の造形製作を中心とした感性価値向上プロデュースを担当した『ムラタセイコちゃん』の2009年度モデルの発表記者会見に出席させて頂きました。
㈱村田製作所の社員さんの子供たちが描いた『未来のムラタセイサク君、セイコちゃん』に関して、「ロボットの専門家(~o~;」として、壇上でコメントさせて頂きました。
子供たちの自由な発想や夢のある提案に驚かされ、時には和まされ、非常に楽しい時間でした。
これからも、ロボリューションは、㈱村田製作所が取り組む、「子供たちの理科離れ防止に向けた取り組み」に、心から賛同し、できる限りのサポートをしてまいります!
*執筆しているコラムでもムラタセイコちゃんを採り上げさせて頂いております。
■Robotコンサル小西の「超・思考法」第7回 「ムラタセイコちゃん 開発秘話」
http://robonable.typepad.jp/column/2008/10/7-9600.html
■Robotコンサル小西の「超・思考法」第8回 ロボット開発による企業価値の向上
http://robonable.typepad.jp/column/2008/11/robot8-2a70.html
㈱村田製作所の社員さんの子供たちが描いた『未来のムラタセイサク君、セイコちゃん』に関して、「ロボットの専門家(~o~;」として、壇上でコメントさせて頂きました。
子供たちの自由な発想や夢のある提案に驚かされ、時には和まされ、非常に楽しい時間でした。
これからも、ロボリューションは、㈱村田製作所が取り組む、「子供たちの理科離れ防止に向けた取り組み」に、心から賛同し、できる限りのサポートをしてまいります!
*執筆しているコラムでもムラタセイコちゃんを採り上げさせて頂いております。
■Robotコンサル小西の「超・思考法」第7回 「ムラタセイコちゃん 開発秘話」
http://robonable.typepad.jp/column/2008/10/7-9600.html
■Robotコンサル小西の「超・思考法」第8回 ロボット開発による企業価値の向上
http://robonable.typepad.jp/column/2008/11/robot8-2a70.html
2009-07-28
8月18日(火)に、ひろしまRTイノベーションフォーラムにて題目:『RTを活用したビジネスの現状と未来』と題した基調講演を行います。
御時間がございましたら、ご参加頂けると幸いです。
■ □ 開催概要 ■□
1 日 時 : 平成21年8月18日(火) 15:00~17:20
2 場 所 : 八丁堀シャンテ 3階 「松竹」 (広島市中区上八丁堀8-28)
3 定 員 : 100名(※どなたでもご参加いただけますが,定員になり次第締め切る場合がございます。)
4 主 催 : ひろしまRTイノベーションフォーラム
■ □ プログラム ■□
○ 基調セミナー(15:10~)
「RTを活用したビジネスの現状と未来」
講師:株式会社ロボリューション 代表取締役 小西康晴氏
○ ニーズ&シーズプレゼンテーション(16:20~)
1.ひろしま生産技術の会(シグマ株式会社 代表取締役 下中利孝氏)
2.広島国際大学工学部機械ロボティクス学科 教授 今村信昭氏
御時間がございましたら、ご参加頂けると幸いです。
■ □ 開催概要 ■□
1 日 時 : 平成21年8月18日(火) 15:00~17:20
2 場 所 : 八丁堀シャンテ 3階 「松竹」 (広島市中区上八丁堀8-28)
3 定 員 : 100名(※どなたでもご参加いただけますが,定員になり次第締め切る場合がございます。)
4 主 催 : ひろしまRTイノベーションフォーラム
■ □ プログラム ■□
○ 基調セミナー(15:10~)
「RTを活用したビジネスの現状と未来」
講師:株式会社ロボリューション 代表取締役 小西康晴氏
○ ニーズ&シーズプレゼンテーション(16:20~)
1.ひろしま生産技術の会(シグマ株式会社 代表取締役 下中利孝氏)
2.広島国際大学工学部機械ロボティクス学科 教授 今村信昭氏
2009-06-06
6月26日(金)に、立命館大学のびわこ・くさつキャンパス プリズムホールで13:00~14:30に講演致します。
講演タイトルは、『テクノロジーが未来のビジネスを変える。』です。
ロボラボの田中良典氏とのパネルディスカッションも見所です。
学生の方々に向けて、ロボット関連ビジネスの現状と今後について、熱く語りたいと思います!!
講演タイトルは、『テクノロジーが未来のビジネスを変える。』です。
ロボラボの田中良典氏とのパネルディスカッションも見所です。
学生の方々に向けて、ロボット関連ビジネスの現状と今後について、熱く語りたいと思います!!
2009-01-19
2月6日(金)に大阪市産業創造館にて、講演会を行います。技術革新フェアのイベントのひとつです。
お時間ある方ぜひともご参加下さい!
今回しか聞けない情報も満載です。
【イノベーションセミナー】
『ムラタセイサク君(R)、ムラタセイコちゃん(TM)開発物語』
講師:株式会社村田製作所 生産技術開発2部 開発2課 課長 福永茂樹氏
株式会社ロボリューション 代表取締役 小西康晴氏
村田製作所が企業PR用に開発した自転車型ロボット「ムラタセイサク君」と「ムラタセイコちゃん」。広告、展示会、小学校など引っ張りだこの状況であるが、開発者の目線から開発の苦労談などを交えながら、部品メーカがロボットを開発する狙い、技術ポイントや活用状況を開発ストーリとしてご紹介します。
開催日時: 2009年2月6日(金)13:30-15:00
お時間ある方ぜひともご参加下さい!
今回しか聞けない情報も満載です。
【イノベーションセミナー】
『ムラタセイサク君(R)、ムラタセイコちゃん(TM)開発物語』
講師:株式会社村田製作所 生産技術開発2部 開発2課 課長 福永茂樹氏
株式会社ロボリューション 代表取締役 小西康晴氏
村田製作所が企業PR用に開発した自転車型ロボット「ムラタセイサク君」と「ムラタセイコちゃん」。広告、展示会、小学校など引っ張りだこの状況であるが、開発者の目線から開発の苦労談などを交えながら、部品メーカがロボットを開発する狙い、技術ポイントや活用状況を開発ストーリとしてご紹介します。
開催日時: 2009年2月6日(金)13:30-15:00
2008-12-12
12月10日発行の『b-platz press』にて、弊社がプロデュースする『SHIZUKU PROJECT』の開発秘話が漫画となり掲載されています。
代表の小西はそっくりなキャラクターで登場しております。
大阪市営地下鉄各駅などで無料配布されています!
ぜひお読みいただければと思います。
代表の小西はそっくりなキャラクターで登場しております。
大阪市営地下鉄各駅などで無料配布されています!
ぜひお読みいただければと思います。
2008-11-26
国際次世代ロボットフェア2008で、リサイクルゴミ減容・分別ロボット『SHIZUKU』を発表致しました。
弊社が、トータルプロデュースを担当しております。
■『SHIZUKU』特設WEBサイト
http://robot.vc/
■日刊工業新聞社 ロボナブル記事
http://robonable.typepad.jp/news/2008/12/20081128-icrt-1.html
詳細は、連載中のコラムで書きたいと思います。
今後の展開にご期待下さい!!
弊社が、トータルプロデュースを担当しております。
■『SHIZUKU』特設WEBサイト
http://robot.vc/
■日刊工業新聞社 ロボナブル記事
http://robonable.typepad.jp/news/2008/12/20081128-icrt-1.html
詳細は、連載中のコラムで書きたいと思います。
今後の展開にご期待下さい!!
2008-11-13
株式会社村田製作所の一輪車ロボット『ムラタセイコちゃん』が11月13日の日経産業新聞朝刊一面に掲載されました。
ムラタの技術力、製品力を強くPRされた記事となっております。
開発メンバーである弊社代表の小西も写真に登場しています。
ムラタの技術力、製品力を強くPRされた記事となっております。
開発メンバーである弊社代表の小西も写真に登場しています。
2008-09-23
株式会社村田製作所(本社:京都府)が、電子部品PR用一輪車ロボット『ムラタセイコちゃん』を発表しました。
弊社では、ムラタセイコちゃんの感性価値(*1)向上に関る業務(筐体製作プロデュースなど)を担当させて頂きました。
㈱村田製作所の女性デザイナーさん達の「セイコちゃんへの熱い思い」をカタチにしました。
9月30日(火)からの『CEATEC JAPAN 2008@幕張メッセ』の㈱村田製作所ブースで一般公開されるとのことですので、ぜひ足をお運びいただければと思います。
あと後日、連載中のコラム(日刊工業新聞社『ロボナブル』)にて、セイサク君ファミリーをとり上げますので、お楽しみに!
(*1)感性価値とは、「デザイン、こだわり、調和、共感、遊び心」の5項目で構成された価値のことです。
『ロボットの価値は、「機能価値」と「感性価値」の融合/両立で決まる。』というのが、弊社のロボットプロデュース事業における根本的な思想です。
詳しくはコラムを参照下さい。
http://robonable.typepad.jp/column/2robot/index.html
弊社では、ムラタセイコちゃんの感性価値(*1)向上に関る業務(筐体製作プロデュースなど)を担当させて頂きました。
㈱村田製作所の女性デザイナーさん達の「セイコちゃんへの熱い思い」をカタチにしました。
9月30日(火)からの『CEATEC JAPAN 2008@幕張メッセ』の㈱村田製作所ブースで一般公開されるとのことですので、ぜひ足をお運びいただければと思います。
あと後日、連載中のコラム(日刊工業新聞社『ロボナブル』)にて、セイサク君ファミリーをとり上げますので、お楽しみに!
(*1)感性価値とは、「デザイン、こだわり、調和、共感、遊び心」の5項目で構成された価値のことです。
『ロボットの価値は、「機能価値」と「感性価値」の融合/両立で決まる。』というのが、弊社のロボットプロデュース事業における根本的な思想です。
詳しくはコラムを参照下さい。
http://robonable.typepad.jp/column/2robot/index.html
2008-06-03
2006年度、2007年度に引き続き、2008年度大阪市次世代ロボット開発ネットワーク『RooBO』のブレインズ技術アドバイザーに就任致しました。
ユーザ様と要素技術メーカ様との同じ目線の架け橋になれるよう努力してまいります。宜しくお願い致します。
ユーザ様と要素技術メーカ様との同じ目線の架け橋になれるよう努力してまいります。宜しくお願い致します。
2008-04-15
08年4月より、日刊工業新聞社によるロボット情報専門サイト『ロボナブル』においてコラムの連載がスタートしました!
タイトルは、『Robotコンサル小西の超・思考法』です。
弊社のロボットコンサル手法の簡単な紹介も兼ねています。お読み頂けると幸いです。
■ロボナブル『Robotコンサル小西の超・思考法』
http://robonable.typepad.jp/column/2robot/index.html
タイトルは、『Robotコンサル小西の超・思考法』です。
弊社のロボットコンサル手法の簡単な紹介も兼ねています。お読み頂けると幸いです。
■ロボナブル『Robotコンサル小西の超・思考法』
http://robonable.typepad.jp/column/2robot/index.html
2008-02-14
国際デザインコンペティション2007の新商品開発ワークショップが2008年2月14日・15日の両日大阪国際会議場で実施され、同時に開催された最終審査会において内閣総理大臣賞をはじめ各賞が決定し表彰式が行われた。
http://www.jdf.or.jp/article/index.php?Mode=article&id=1552
当日は、審査プロセスで選ばれた招聘作品18点の創作者によるプレゼンテーションと25点の優秀作品が100名近いビジネス界の人々に紹介されました。
本コンペにおいて、昨年度のテーマ『ROBOT』に続き、2年連続して技術審査委員を担当させて頂きました。
http://www.jdf.or.jp/article/index.php?Mode=article&id=1552
当日は、審査プロセスで選ばれた招聘作品18点の創作者によるプレゼンテーションと25点の優秀作品が100名近いビジネス界の人々に紹介されました。
本コンペにおいて、昨年度のテーマ『ROBOT』に続き、2年連続して技術審査委員を担当させて頂きました。
2007-10-20
KISS-FM KOBE(899MHz)にて10月よりスタートした新番組「Vandy's Marketing Kiss!(パーソナリティ:バンディ石田)」に、RooBOブレインズの小西康晴がゲストとして出演。
RT産業のみならず、自身が代表をつとめる株式会社ロボリューションの経営理念やビジョンなどについても話を展開しました。10月20日 午前10:40より20分間放送。
RT産業のみならず、自身が代表をつとめる株式会社ロボリューションの経営理念やビジョンなどについても話を展開しました。10月20日 午前10:40より20分間放送。
2007-07-10
日刊工業新聞社が運営するロボット情報ポータルサイト『ロボナブル』の『俺の起業!ロボットベンチャー奮戦記 第3回』で、弊社設立までの経緯や代表の小西の経歴などが紹介されました。
■『要素技術メーカとユーザとの架け橋になる。』
http://robonable.typepad.jp/robot/2/index.html
■『要素技術メーカとユーザとの架け橋になる。』
http://robonable.typepad.jp/robot/2/index.html
2007-07-01
昨年度に引き続き、次世代ロボット開発ネットワーク『RooBO』の技術アドバイザーに就任いたしました。
■RooBO Timesの記事
http://www.roobo.com/index16.html
■RooBO Timesの記事
http://www.roobo.com/index16.html
2007-05-20
2007年1月6日の夜8時から報道番組『特集1179』にて放送されたラジオドラマの拡大版の特別編が2007年5月20日の深夜に放送されました。
2007-01-06
2007年1月6日の夜8時から報道番組『特集1179』にて、「人型ロボットの未来」にロボットの専門家としてラジオドラマに本人で出演しました。企画段階から参加させていただきました。
2006-11-03
弊社の起業までの経緯が、大阪市財団法人ロボットラボラトリーのHPで公開されています。
■起業塾物語 ㈱ロボリューション~前編~
http://www.robo-labo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=129
■起業塾物語 ㈱ロボリューション~中編~
http://www.robo-labo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=130
■起業塾物語 ㈱ロボリューション~後編~
http://www.robo-labo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=131
●ロボットラボラトリー
http://www.robo-labo.jp/
●次世代ロボットネットワーク『RooBO』
http://www.roobo.com/
■起業塾物語 ㈱ロボリューション~前編~
http://www.robo-labo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=129
■起業塾物語 ㈱ロボリューション~中編~
http://www.robo-labo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=130
■起業塾物語 ㈱ロボリューション~後編~
http://www.robo-labo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=131
●ロボットラボラトリー
http://www.robo-labo.jp/
●次世代ロボットネットワーク『RooBO』
http://www.roobo.com/
2006-10-30
弊社もPJグループの一員として参加させて頂いております「大和ハウス工業株式会社」と千葉工業大学・筑波大学との産学連携による『住宅床下点検ロボット』がプレスリリースされました。
2008年度の実用化を目指し、プロジェクト進行中。
■ROBOT WATCHの記事(動画アリ)
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/27/237.html
2008年度の実用化を目指し、プロジェクト進行中。
■ROBOT WATCHの記事(動画アリ)
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/27/237.html